PC

パソコンには向き不向きがあり・・・なんていう野暮な話は抜きです。
先日、我慢していたものが弾けて、PCを1台調達しました。
Core i5 で、最新のHaswellです。
Mini-ITXで組み上げました。
元々ケースをアンプ用転用しようと調達したのですが、見ているうちにPCを作りたくなってしましました。

最近、アンプのケースというと非常に限られたメーカになっている傾向がありますので、目先が変わって良いかもしれないと思っています。
逆に、PCケースがオーディオ機材を意識している場合もありますが、それを使おうとすると非常に高価だったりもします。
どちらが良いとは一概に言えないでしょう。
PCには、Windows7Ubuntuデュアルブートで入れ、更にWindows7側にはORACLのVirtual BOX介してSolaris11.1をインストールしてあります。
何れもきびきびした動きでストレスは感じません。

これに伴って、PC環境の再構築を始めてしまいました。

昨年製作したXeon機はそのまま音楽制作専用機として、旧機種のCORE 2 DUO機はUbuntuともうひとつのマニアックなDebian BASEのLinuxデュアルブートにしてあります。

さて、一方のアンプの製作です。













このような、決して高価という意味ではなく超高級部品を奢っています。

また、このような半導体アンプでは用いない音声用トランスも使用しています。
逸る気持ちもありますが、落ち着いてやっていこうと思っています。